今回は新築をきっかけに購入したドラム式洗濯機を実際使ってみて感じたデメリットを5つご紹介します!
そして、そういったいくつかのデメリットを解決してくれるオススメ商品もご紹介します!
ドラム式洗濯機はたくさん洗えて乾燥もできて、買ってよかった家電の一つではあるのですが、デメリットを感じている部分もあるので、この動画を見てドラム式洗濯機導入の参考にされてください。
洗濯できる量に対して乾燥できる量が減る
ドラム式洗濯機のデメリット1つ目は
洗濯できる量に対して乾燥できる量が減ることです。
これが一番困るところなんですが、うちの洗濯でいうと洗濯量が最大10kgに対して、乾燥は7kgまでしかできません。
大体うちは8,9kgくらいいつも洗うのでその洗濯物をここにいれて洗ったら、洗濯が終わって乾燥するときには7kg以下にするために1kg分くらいを取って干すとか、乾燥がおわるまで待たないといけなかったりします。
せっかく乾燥機で干す手間がなくなるはずなのに、わざわざ干したくはないですよね。贅沢な悩みですけどね。そういうデメリットがありますのでご注意ください。
ただ!そんな洗濯と乾燥の差分のデメリットをカバーできる商品がありまして!
それがこちらの「Morus Zero」これはいいですよ!
小型の乾燥機なんですが最大 1.5kg乾燥ができて、工事不要でコンセントに差すだけで使えます。持ち運びも簡単にできるのでどこでも置けます。
これを使えばドラム式で洗って、乾燥しきれない差分をこのMorusで乾燥するみたいな使い方ができますね。
しかも【UV除菌】っていうUVによる除菌機能で、乾燥中に99.9%の細菌を除去。ダニ除去もされて、嬉しいのが靴の乾燥も可能です!
気になる価格
価格は69,800円とお高いのですが…
専用割引コード「POKOHOME」入力で4,000円OFFになります!
使用期限:2022/9/5まで
使用方法:購入手続きする際に上記割引コードを入力
それではドラム式洗濯機のデメリットに戻ります
デザインが微妙というか普通
続いてドラム式洗濯機のデメリット、デザインが普通なんですよね。
やっぱりインテリアを気にしてかっこいい洗濯機にしたかったんですけど、例えばPanasonicのキューブルにしたかったけど、キューブルは乾燥の方式が微妙だと(ヒーター式)家電量販店の店員さんが言ってたのでやめました。
その一方!こちらのMorusはシンプルでかっこよさもかわいさもありますよね。
これ黒もあってかっこいいんですよ。これ男の一人暮らしとかにあってもオシャレじゃないですか?
乾燥が長い
こちら御覧ください、終わるのに3時間とかかかります。これ最初見たとき乾燥ってこんな時間かかるのか…と思いましたね。
もちろん量が多いというのもあるんですが、かなり時間かかりますね。
一方Morusはどうですか!
世界初の真空脱水技術を搭載していて少ない消費電力で、スピーディーにふんわり衣類を乾かすことができます。
雨も湿気も気にせず、お気に入りの衣服をいつでも気軽に。衣類の量によっては最速15分にスピーディ乾燥できます。
音がうるさい&振動がすごい
ぜひ動画(5:25〜)でご覧いただきたいんですが、結構音と振動があります。
心配になるくらい揺れるんですよねw
これ稼働してるときは全てドアをしっかり閉めないとリビングにいるとうるさくなっちゃいますね。
一方Morusは音は普通にありますが、振動の面ではほとんどないので
心配になることはないですねw
シワがすごい
こちら洗濯乾燥がドラム式で乾燥した衣類なんですが、ご覧のようにしわがすごいです、
だからスチームアイロンとか使っていちいちしわ伸ばしてますね、
スチームアイロンも紹介動画もあるのでぜひ!
一方Morusは、高性能モーターにより、回転方向や速度を細かくコントロール。独自の設計技術により、衣類の絡みを少なくし、しわを軽減してくれるみたいです
若干マシかな?ってくらいでした!
設置が大変
大きいので導入が難しいです。賃貸とかだとどうしても広さが足りなかったりしますよね。設置は業者さんに頼まれる方がほとんどかと思いますが、節約のために自分で設置しようと思ったら、かなり重いので非常に大変です。
うちの業者さん2人がかりでもめちゃめちゃ大変そうだったので…
一方Morusは、コンパクトで女性でも持ち運びが可能なサイズ感ですし、ドラム式は大きすぎて導入できないっていう一人暮らしの方にもいいですよね。
はい以上、ドラム式洗濯機のデメリット6つと、おすすめ小型乾燥機「Morus Zero」の紹介でした。
「Morus Zero」は気になった方は御覧ください!非常におすすめです!
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